ドライマウス:症例①

唾液が出ない

20代女性会社員(検品作業)

症状

初診日:平成29年6月10日

  • 睡眠不足
  • 眼瞼痙攣

口が渇く以外、目立つ不調は無し。通院歴無し。既往歴:卵巣嚢腫

所見

ドライマウスの原因

ストレートネックは不調の原因

極端なストレートネック

 

仕事柄(検品作業)、座位で常に下を向いている。つまり、重い頭(約5キロ)がずっと下がっている。

 

それを支えようとして、首の筋肉が過緊張状態でストレートネックへ。極端なあごを引く癖もある。

 

また、座位姿勢が長いため腰も筋緊張が著明。ただし腰痛の自覚はない。ストレートネックになると、自律神経が不調になる。

 

交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスが崩れる。自分ではアクセルを離しても、常にアクセルON状態に陥る。

施術・経過

目的

ストレートネックの改善

 

ストレートネック改善の施術を施行する。1回の施術でストレートネックに改善の傾向が認められる。

 

また、腰部の筋緊張の緩和の施術も同時に施行した結果、1回でストレートネックに良い変化が出る。

 

2回目で、唾液が少し出るようになる。ストレートネックもほぼ消失へ。眼瞼の痙攣も消失する。

 

顔色も明るくなる。精神的ストレスも減った模様。

セルフケア・生活習慣動作改善

  • イス座位時の脚組みを改める
  • 枕の正しい使い方(ストレートネック防止)
  • 猫背改善体操(1分間)

まとめ

ストレートネックが原因で結果的にドライマウスになったと考えられる。仕事(検品作業)で一日中うつむいてる。

 

趣味も読書、映画鑑賞で首と腰に過度な負担がかかる。何気無くイス座位時に脚を組んでしまい、自分の体の本来の楽な位置が分からなくなる。

 

座り過ぎの結果、人間の中枢である背骨の「S字カーブ」が消失して自律神経が不調になり、たまたまドライマウスという症状へ至った。

 

現代人は、パソコン、スマホで常にうつむき姿勢を強要されています。そして、人間は座るように設計はされていません。

 

だから、長時間の座位姿勢が耐えられません。そこで、脚を組むと確かに座位が楽になります。脚を組みたくなるのは、なぜかわかりますか?

 

「もう、そろそろ立ち上がって体を動かしてほしい」という脳からのメッセージなんです。それを無視して脚を組んだら、自分は楽ですが脳は辛いんです。

 

やがて、自分の楽と脳の楽との間に大きなギャップが生まれて原因のはっきりしない不調へ陥る。

ドライマウスについて詳しくはこちら

ドライマウス

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