不眠症:症例③

寝ても目が覚めて眠れない・・・

40代男性

症状

初診日:平成29年12月9日

  • 下痢
  • 寝た気がしない
  • 疲れやすい
  • 食欲低下
  • 顔の赤み

仕事のストレスなどで眠りが上手くいかなくなる。食事も取れない。次第に意欲が低下する。

所見

原因

パソコン姿勢

ストレートネック・腰部の筋緊張

 

ほぼ一日中、パソコンに向かって仕事をしている。身長が178センチある。

 

高身長のため、体を丸めた状態で筋緊張を強いられる。やがて、座位時脚を組む。体が傾く。傾きを保とうとして首・腰に過度な負担がかかる。

 

やがて、背骨のS字カーブ(生理的弯曲)が消失する。常に緊張状態へ陥る。24時間自律神経がONになる。眠れない、休めないの負のスパイラルに・・・。

施術・経過

根本原因の改善

背骨のS字カーブ

背骨(S字)の弯曲

 

筋緊張を改善してストレートネック及び腰部の弯曲を修正する。

 

無意識に肩に力が入り挙高も合わせて改善する。下肢の柔軟性を出すためにストレッチを施行する。

 

眼精疲労の施術も行う。3回目で首と腰部の筋緊張が緩和してS字カーブが出現する。目が覚めてもすぐに眠れるようになる。

 

緊張した表情のこわばりが消える。4回目で眠れる自信がつく。週1回くらい眠れない日もあるが影響がないくらいまでになる。

セルフケア・生活習慣動作改善項目

  1. 胸郭拡大1分ストレッチ
  2. 正しいまくらの使い方
  3. 背骨を伸ばす10秒体操
  4. 座位時脚を組まない

まとめ

病院とは、違った視点で治します

良かったこと→睡眠薬を飲まなかったこと

 

合計5回の施術で良くなったのは、睡眠薬に頼らなかったことに尽きます。

 

不眠で悩んで周囲に相談したところ、薬の服用を勧められたようです。しかし、ご本人の意志で薬を服用しなかったようです。

 

睡眠薬や睡眠導入剤は、脳を強制シャットダウンします。だから、脳は休まりません。

 

つまり、仮に寝ているだけです。根本的な解決とは言えません。眠りは体を元のあるべき状態にすれば、勝手に眠れるようになります。なぜなら、眠りは人間の欲求だからです。

 

薬を長期間服用すると、依存するようになります。次第に耐性ができて薬の量が増えます。また、薬効効果が高い薬に頼らざるを得なくなります。

 

「どうしても・・・」の時は、薬の力を借りてもいいと思います。でも、薬ではなく体質そのものを変えて『根本的な解決』が可能です。

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