生活リズムの乱れが影響
朝起きる時間、寝る時間、食事の時間がいつも違うと、自律神経のリズムは崩れます。
起きる時間が違うと、体が重くなるので、運動をしたい、体を動かしたい人間の持つ体を動かす欲求がなくなります。
オンラインゲームでの夜更かし、休日は不規則な生活の反動で、惰眠をむさぼってしまう・・・。
自分では好きなことをしているので、快適なつもりが・・・。実は不健康を自ら招き寄せた結果、頭痛、
めまいがする、肩がこって仕方がない。
病院で検査しても、これといった異常がない不定愁訴に陥ってしまう。
ここで気がついて生活習慣を見直せば、良くなる
一旦染み付いた生活習慣を変えるのは、そう簡単なことではありません。
性格や行動パターンは、変わりません。オンラインゲームは、始めたらやめるタイミングはつかめません。
今では、歩きスマホ、ながらスマホです。夜、ベッドに入ってのスマホ操作は、目に大量の光を浴びるため、リラックスして入眠ができません。
また、不定愁訴を引きずっていると、体調に引っ張られて、自分の想いとは、裏腹に体調は、黄色信号から赤信号になります。
不規則なりに規則正しく
仕事でやむなく不規則な生活になる方も多くいます。そういう方は、不規則なりに規則正しくを意識してみて下さい。
昼夜逆転の生活でも、起きる時間、寝る時間、食べる時間は、同じ時間にしてみて下さい。生活習慣の乱れから、不眠症になり、うつ病になるケースが多いです
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こばやし接骨院でございます。